参加ボランティアの皆さんの本音です。
リッチモンド・ファーマコロジーの治験に参加された日本人ボランティアの方々から寄せられたコメントをご紹介します。
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和田 巌さん |
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Y.ITOさん 2009年10月2日 |
私は痛みを治療するために開発している薬の治験に参加しました。
初めは治験の事に対して全く知識がなく、最初の健康診断でリッチモンド・ファーモコロジーを訪れるまで、治験で投与する薬の影響で後遺症があったり、本当に報酬がもらえるのかという不安がありました。
実際に市販で販売されていない”実験段階”の薬というイメージが強く、もしかしたら逆に病気になったり健康を害することになるのでは、という心配がありました。
しかし、健康診断に参加した際に専門の医者が薬のことをきちんと説明してくれて、また日本語でも理解できるように、全ての説明文に日本語訳があったので、参加する際の疑問が明確に解説されていました。そのためすこし安心することができました。
実際に入所してからは薬の投与は一回だけでした。つらかったのは毎日採血のため注射をしなければならなかったことです。
入所中は朝食、昼食、夕食があり、心電図をはかる為に数十分ほどベットに横にならなければなりませんでしたが、その他の時間は本当に自由だったので、自分のラップトップを持参してインターネットも使えたので、その時間を使って自分のホームページを更新したり、友人にメールを送ったり、今までできなかった時間がかかるプロジェクトなどに専念することが出来ました。その点では時間を有効に使うことが出来たと思います。
今回は4泊の短期でしたが、機会があれば今度は長期の治験に参加することも考えています。
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Keigo.Iさん |
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成田光三郎(ソニックさん) 2009年9月23日 |
一般には私はソニックさんと呼ばれているのでそれでいいんですが、まぁ、治験は全然自慢できませんがベテランす。
作曲家なんですが全然本業で稼げないもので何回も治験に参加してしまったりするわけですが
実は「治験はリピーターが多い。」んですね。
自分のまわりでは誰も死んでません。別に後遺症うんぬんってのもないです。
治験によっては£3500とかあるでしょ?まぁ、拘束時間長いけど。
2009年の10月でロンドンの最低賃金が時給£5.80ってことなんだけど。
それでもソニックさんが4時間働いて翌日辞めた日系レストランなんか
£4.45でしたもの時給。
それに比べたら治験なんて天国でしょ?だって語学留学生が週20時間で時給£5だったら
「35週間(約8ヶ月)分の給料!!!!」ですよ(笑)。
参加するにあたって「リッチモンドは飯が少ない。」
たぶん、これは改善されない。あきらめてくれ。他社に比べて食事そのものもリッチモンドは美味しくない。が、「私たち先人のクレームによりかなり改善された。」と、だけは言っておこう。
一応治験は金もらう仕事だから。無茶しないように。
あと、治験に参加するやつは面白いヤツ多いよ。英国の大学通ってほかにバイトどころじゃなくって夏休みに治験でガッツリとか、DJも多いな。最近バンドマンは減ったかな?
で、まぁ若いのが多いから
「治験は面白そうと思ったら参加していいんじゃないの?」と、思うよ。自由時間もけっこうあるし。
私は入院中に延々とギター演習したけどあれはよかったなぁ。一回ドラクエ6をスーパーファミコンのイミュレーターでやったら音楽どころじゃなくなって治験のほとんどがそれで終わったってのあったけど。
まぁ、「リッチモンドなら問題ないよ。」
ちょっと薬強い場合もあるから同じ薬の治験が3回にわたって予定されてるなら
1回目にもぐりこむほうが投薬量少なくて楽だぞ。