Richmond Pharmacology Trials4us Richmond Pharmacology Volunteer Recruitment

治療のチャンス

世界各国の医学界では、生命救助と病気治療の為、新薬開発は毎日絶えることなく行っています。病気で苦しんでいる人達に治療のチャンスを与える調査には、何年もの歳月がかかることを、今まで考えたことがありますか?

治験は、新しい薬や療法を開発する過程の一環として規定されています。治験に参加するボランティアの方々の協力があるからこそ、製薬会社は、世界中の病気で苦しんでいる何百万人もに治療や生活水準の向上に有効な薬の研究ができるのです。

治験の中にブリッジング試験というものがあります。これは、日本人と白人というように、異なる人種において薬効の相違を調査するものです。人種によって薬や療法の有効性の相違点を理解することによって、初めて世界に薬品販売をする許可が得られるのです。日本人に飲んでもらう新薬を認証してもらうためには、薬品開発の各過程においてブリッジング試験を実施することが、日本政府によって定められています。

製薬会社が新薬を製造するには、承認・許可を得なければなりません。そのためには、まずその薬を調査する必要があります。リッチモンド・ファーマコロジーのような医薬品開発業務受託機関に、単独でそのような医学調査を委託します。

こういった調査には以下のような段階で行われます。

  • 発見
  • 研究
  • 健康なボランティア
  • 患者
  • 市販および市販後調査

有能な人材が集まるチームが各段階を再検討し承認してから、次の調査に進みます。

新薬の調査には、ボランティアの方々の関与が極めて重要です。医薬品開発業務受託機関では、積極的に健康なボランティアの方々や患者さんに、人間に投与する新薬の有効性を調べる治験に参加していただくよう呼びかけています。

ユルリカ・ローク医師、医師

ユルリカ・ローク医師、医師、英国内科医師会薬学部員(MFPM)、英国麻酔師会員(FRCA) (医療ディレクター)

リッチモンド・ファーマコロジーのローク医師は、研究に関わっている人全員が第一に考えていることは、ボランティアの方々の安全性だと言っています。更に、「治験は、厳密に規定されている試験であり、医療保健において重要な要素となっています。リッチモンド・ファーマコロジーでは、ボランティアの方々が治験参加に適格かどうか判断するために、厳格な健康診断を受けらるようにしています。治験中は、当社の十分な資格持つ研究医師、看護師、治験アシスタントがしっかりとボランティアの方々のお世話を致します。治験リクルートを含め多くの部署には日本人スタッフがおりますので、日本人ボランティアの方々には安全性、快適性、利便性をお約束いたします。当社では、安全性とサポートが24時間体制をとっているNHSの大学付属病院で治験を行っています。」と説明しています。

ボランティアの方々同様、治験そのものもいろんな角度から安全審査を受けます。リッチモンド・ファーマコロジーは治験実施に取り組む前に、経験豊富な臨床薬理学者が過去の臨床調査から得られた現行の安全性データを分析します。ローク医師は、「現行データによって、新薬または治療薬の投与が健康なボランティアの方々に安全であるという十分な証拠が確信した場合のみ、治験を実施します。」と説明しています。

全ての治験は、リッチモンド・ファーマコロジーが行う安全審査のほかに、医薬品医療製品規制庁(MHRA)および独立倫理委員会の承認を得なければ、開始されません。

謝礼に関しては、ローク医師は次のように説明しています。「ボランティアの方々への謝礼金は当社の施設に滞在する期間に比例します。謝礼金は、ボランティアの方々の活動を制限していることに対しての負担軽減費であり、治験に使用される薬の種類ではありません。」